社労士の資格取得を目指す場合、どのくらい試験が難しいのかを知っておいた方が良いでしょう。 社労士の試験の難易度は、宅地建物取引主任者や税理士よりも高く、国家試験の中でも難しい試験です。 一般的には、行政書士や弁理士、公認会計士といった資格と同じくらい試験が難しいといわれています。 受験者は毎年増加傾向にありますが、だからといって合格者が増えていないのが現実です。 合格率は、例年7パーセントくらいなので、100人中7人しか合格者が出ないことになります。 そのため、一発で合格するのは至難の業ですが、中には1回の受験で合格する方もいるようです。 ただ、そういった方は社会保障制度に関する知識をある程度持っていたというケースが多く、資格取得者のほとんどは何度か落ちています。 合格者の中には、5回目や6回目の受験でようやく合格したという人も少なくありません。 満点を目指そうとすると広く浅い勉強になってしまい、本番ではいい結果が出ないことが多いです。 合格の可能性を高めるためにも、8割〜9割の点数を目指して勉強した方が良いでしょう。